キング・オブ・キングス
2019.07.22
こんばんは、設計部なかざとです。
昨日、ボクシング・WBA世界ウエルター級王座統一戦
キース・サーマンVSマニー・パッキャオ
タイトルマッチが行われました。
戦前の予想では、年齢からくる衰えを心配する声もあって、パッキャオ不利が伝えられていましたが、
ここまで無敗だった相手に2-1の判定勝利。
全然衰えナシでした。
6階級制覇王者は、伊達ではないですね。
ちなみに、パッキャオのプロデビュー戦は1995.1.22。
おおよそ24年間、プロボクシングの世界でしのぎを削って戦い、
6階級制覇や、メイウェザーとの世紀の一戦など、スーパーチャンピオンの名声を得て、
40歳の今でも現役の世界チャンピオンですから。
凄すぎます。